富士山麓の水で作った 幻の手作り納豆 国指定重要文化財 星野家謹製

納豆の豆知識 その3

納豆の豆知識 その3

納豆の言葉の由来と寺納豆と呼ばれているもの

納豆は馴染みがあるので「なっとう」とすぐに読めるでしょうが、知らずに漢字を見るとまず「のうとう」と読んでしまいそうですよね。
納という字には仕舞うという意味合いがあって、納屋や納戸などはこの仕舞うという意味を持っています。
納豆も実は同様で、豆を仕舞っていたことから、納豆と名付けられたと考えてよいでしょう。

納豆は昔は寺院の中の納所と呼ばれるところで作られていて、豆があったのは桶や壺の中のようです。
そのようなところに仕舞われていた豆なので納豆、というのが納豆の由来とする説が有力と聞きました。
もっとも、今は糸引き納豆が一般的ですけど、昔は糸引き納豆の他に寺納豆と呼ばれるものも有名でした。

寺納豆は今でも生産されており、大徳寺納豆が有名ですけど、やはり糸引き納豆と比べると生産量は僅かですね。
納豆菌を使用する糸引き納豆と違い、寺納豆の方は麹菌を使っていて、同じ納豆ですが性質は大きく異なります。
中国から日本に伝わったのは寺納豆の方ですが、先に書いた桶や壺で作られたのは寺納豆の方だと推測できますね。

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